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2022/07/19 プレスリリース

産官学連携の高校生版ビジネススクール「東京プランニング・ラボ」に参画 ビジネスを通じたサステナビリティや社会課題について議論する機会を提供 テーマは、「2030年のユニフォーム」

2022年7月より東京都教育委員会・東京都商業高等学校長会と産官学連携で、都立商業高校生に実践的なビジネスの学びの場を提供することを目的とした 「東京プランニング・ラボ」 に参画し、7月16日(土)に第1回の講義を開催いたしました。


▲講義の様子

■企画の背景
当社は、2022年1月に業界を取り巻く社会環境の変化や、お客様のさらなる期待に応えたいと考え、「ヒトと地球(ホシ)の、明日(あした)の笑顔をデザインしつづける。」 という新たなパーパス(世の中における存在意義)を定めました。このパーパスを体現するシンボリックアクションとして、子どもたちに実践的な学びを提供し、ビジネスや体験を通じて社会課題を学んでもらう出張授業の企画を立てました。
東京都教育委員会と東京都商業高等学校長会が運営する 「東京プランニング・ラボ」 では、都立商業高校生がビジネスについて実践的に考え、学ぶ機会を拡充するため、2018年度より企業や地域社会と共同した合同学習の場を設けています。
当社は本企画に賛同し、参画する事で、参加生徒に実践的なビジネスを通じて社会課題を学んでいただく場を提供することとなりました。

■ 「東京プランニング・ラボ」 今年度プロジェクト概要
【テーマ】「2030年のユニフォームを考える」
・サステナビリティ、社会情勢、様々な業界・企業が抱える課題について講義を通し学び、ユニフォームの役割を理解した上で、あらゆる課題解決につながるビジネスプランを計画し提案する。
・高校2年生である参加生徒の多くが社会人として働きはじめている未来、またSDGsの目標期限である2030年の未来を思い描いて自由な視点で発想する。
・ビジネスプラン(コンセプト、提案ストーリー、ユニフォームイメージ、商品企画、SDGs)については、熟慮したものを提案するよう指導する。
・講義に加え、それぞれのリサーチや調査によって「提案書」を作成する。
・最終日に、プレゼンテーション大会を実施し、コンペ形式による順位付けを行う。

【第1回実施内容】
都立の商業高校6校(第三商業高校、第四商業高校、第五商業高校、葛飾商業高校、千早高校、芝商業高校)の各校から5名ずつ選抜された2年生の生徒が参加。当日は参加校別で構成されるグループ毎で、ワークをメインにユニフォーム*の社会的な役割について考え、議論しました。5回目の最終プレゼン大会で扱う課題 「2030年のユニフォーム」 を提示し、今後は、各回同一グループで議論を深め、プレゼンの準備を進めていきます。

当社の事業領域である、法人向けユニフォームを指す。
(https://www.onward-shoji.co.jp/business/original/)

【第1回授業の登壇者】
当社のパーパスを体現するシンボリックアクションを実行する、部門横断のプロジェクトチームから3名の社員が登壇しました。
・ユニフォームプロデュースチーム:課長 林 研介
・ユニフォームセールスコンサルタントチーム:加来 彩子
・インサイトセールスコンサルタントチーム:大和 建匠

■第1回授業を終えた登壇者のコメント(インサイトセールスコンサルタントチーム 大和建匠)
初回ということもあり参加学生の皆さんも緊張されていたように感じましたが、グループワークが始まると議論が活発になり、良いアイデアが多く出てきたので大変勉強になりました。本プログラムに高い意欲で臨んでいただいているので、有意義な時間を提供できるよう次回以降の講義にも努めてまいります。

■当社が講義を担う授業スケジュール
第1回( 7月16日):オンワードの紹介と 「東京プランニング・ラボ」 のゴール設計
第2回( 9月10日):ファッション業界とサステナビリティ
第3回(10月22日):ユニフォームを通じて解決できる課題
第4回(11月19日):中間発表
第5回( 1月14日):最終発表プレゼンテーション大会

■ 「東京プランニング・ラボ」 概要
教育庁(東京都教育委員会)による商業教育改革の一環として、企業や地域社会と共同し必要な授業支援を行う組織として発足した 「コンソーシアム東京」 での合同学習プロジェクト。2018年度より、第四商業高等学校を会場にスタートしました。

【目的】
都立商業高校生がビジネスを実地に学べる機会を拡充するともに、都立商業高校の生徒に実践的なマーケティングの学びを体験させることを通じて、ビジネスに対する本質的理解や進路ビジョンの形成に繋げることを目的としています。

【カリキュラム内容】
都立の商業高校を中心とした生徒たちが自主的に参加し、ビジネスの基本を学びながら、都内協力企業が提示したテーマに対して企画立案を進めていきます。参加生徒はビジネスの基礎を学びながら、ビジネスプランの考案など企業から提示された課題等に対し企業の担当者とともに取り組むことで実際のビジネスを学びます。

ニュースリリースPDFはこちら
産官学連携の高校生版ビジネススクール「東京プランニング・ラボ」に参画

この件に関するお問い合わせ
オンワード商事株式会社 広報担当 三島菜々子
TEL:03-5226-1333/e-mail: pr-sj@onward.co.jp